2013年初夏、18年ぶりとなるテレビコマーシャルの放映をいたしました。2014年は「ソフト＆フレッシュ篇」を30秒バージョンにリニューアル！「エピ・ムー」シリーズのラインナップをご覧ください。
ソフト＆フレッシュ編
シノブフーズ♪
懐かしいフレーズに続いて"エ・ピ・ム～♪ｗｗｍサンドイッチ♪"の軽快なメロディーにのせて、ミックスサンドと新鮮で彩り豊かな野菜、そして、ゆでたまごがパンの上で踊っているシーンが次々と流れます。
でも、エピムーの本当の主役やわらかなパン。
「結局、パンそのものがおいしくなければサンドイッチにする理由はありません。」
パンに絶対の自信を持つ「エピ・ムー」食べていただければきっとその言葉の意味を理解していただけます。
伯爵編
時は中世、難しい顔つきでカードをにらむ伯爵。
どうやらカードゲームに集中している様子…
そこへ執事が運んできたのは、「エピ・ムー ミックスサンド」。一口食べた瞬間に伯爵の顔つきが変わります。
「サンドイッチはゲームをしながら食べられるように考案された」という一説をモチーフに、エピ・ムーを食べた時の驚きをコミカルに表現しています。
最後にはゲームを忘れて仲間とともにエピ・ムーを片手にティータイムが始まったようです。