行動憲章Ⅴ

良き「企業市民」として
積極的に社会貢献活動を行います。

企業の立地する地域の文化、習慣を尊重し地域の発展に資するとともに、地域の社会活動、災害救援活動、ボランテイア活動への参加等広く社会貢献に努めます。

行動指針

1.地域社会の一員として、文化・伝統への理解を深め、地域社会との交流に努めます。(地域交流)

地域の環境保全に留意し、ボランティア活動への参加、PR活動を通じて相互理解を深め良好な関係を築きます。

2.地域社会の発展・向上に取り組んでいる団体等に対し、積極的に協力します。(貢献活動支援)

地域社会活動や人権擁護、社会的弱者の救済等の活動に対しては、可能な限り協力、支援を行います。

3.地域社会活動、ボランティア活動への従業員の参加を積極的に支援します。(貢献活動参加)

従業員が自主的に地域社会活動やボランティア活動に参加することに対し、企業としても可能な限りの協力・支援を行います。

4.地震、風水害等災害時には、援助物資の提供等、進んで被災者への救援協力を行います。(災害協力)

自然災害時、家屋倒壊やライフラインの破壊等で、人々の生活が困難な状況に陥った際には、食料の提供その他食品企業として対応できる方法で、被災者への援助活動に取り組みます。